奥村土牛「写生とは云っても、私は特に、そのものの気持ちを捉えることに努めている。一つのものを描こうとする時、勿論その形を写すことは定まっているが、その後の写生は気持ちをつかまえるという態度で為さるべきだと考える。私の云う写生は、その意味の、外観の形よりも内部の気持ちを捉えたいということである」奥村土牛「身辺雑感」(『塔影』12-9所収、1936年9月)
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