昼夜逆転で12時間睡眠した後、満を辞して部屋を片付けようと乗り気になるも、あまりの雑然さにどこから手をつければよいか分からなくなり、現実逃避に読書。そのうち強烈な眠気が私を襲い、気付けば15時間も眠り続けていた。
嫌な記憶が繰り返し再生される悪夢が無限に続き、魘されているうちに朝がきていた。せっかくの休日をほとんど布団のなかで過ごしていたので、久々に立ち上がると目眩がして倒れそうになった。部屋は相変わらず汚いまま、現実は悪夢よりなお酷い

name
email
url
comment