寂しいという割に、人に合わせて好かれようという気が全くないので、よせばいい不要な干渉をし、逆に人を遠ざけてしまっている。わざと相手が指摘されたくない部分を突いて攻撃したり、不快にさせるような正論をぶつけるなど、相手に嫌悪感を抱かせてばかり。思っていても言わなければいいし、相手に伝わらなければ構わないのに、小学生みたいに正面から体当たりをしてしまうのをやめられない。そのくせ、周囲から人が離れてしまったことに対し、人一倍敏感になっているので救いがない。こういう感情のケリは10代のうちにつけておくべきだったんだと猛省中。深手を負うことで、自身の内面とうまく向き合い、折り合いをつけるしかないんだろうな。でも、それは一朝一夕で出来るようなことじゃないので、長い闘病生活を覚悟しなければならない

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