結局、明け方まで一睡もできなかった。仕事から帰ってきたときは、無邪気に明日の時刻表なんかを確認して、長岡くらいまで行く気満々だったというのに、起きたらこんな時間だった。まだ、前半戦が終了しただけだと思うだろうが、残された開館時間と通っている電車の本数を天秤にかけたら、諦めざる得なかった。分割した連休は全て快晴のお出掛け日和。遠出しないまでもリフレッシュしたかったが、大半を布団にうずくまって過ごす日々を送ってしまった後悔。せめて掃除くらいしたいと、連休の度に言ってる気がする

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