「私の思うには、絵巻物は、絵だけでなしに、矢張り昔のように詞書きも添えるのが本当でしょう。併し私等には、絵さえ碌々出来ないのに、書などは到底思いも寄らぬことです。昔のような天才が絵を描いて、それに天才の能書家が詞書を添え、貴重な裂地を用いて立派な巻に仕立てたならば、初めて絵巻物の新芸術が出来上がるでしょう。」

小林古径「作家の感想」『太陽』二三-十二所収、1917年

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